電車は回数券でお得に利用(JR・私鉄)

みなさんは電車に乗る際どのように乗車していますか?

近年では電子マネーの普及に伴い、紙の乗車券を利用している人を見る機会は少なくなりました。

しかし紙の乗車券もうまく利用することでお得に電車に乗車することができます。

今回はお得に電車に乗る方法について紹介します。

電車は回数券でお得に利用

電車をお得に乗るために使用するのが鉄道会社が発行している回数券を利用することです。
どの鉄道会社も基本的に乗車券10枚分の値段で11枚分の乗車券を入手することができます。
ただしJRと私鉄で若干の違いがあるので注意が必要となります。

JR回数券の利用

JR各社、回数券には以下の特徴があります。
JRの場合
平日・休日関係なく9.1%割引
有効期限は3ヶ月
区間制のため注意が必要
区間は200km以内とする
私鉄への乗り越しができない
払い戻しが可能

JRの場合、平日・休日関係なく通常の乗車券の9.1%割引で乗車することができます。

ただし、有効期限があり、区間制である点には注意が必要となります。

回数券を利用してお得になるケースは、以下の場合です。

決まったルートの乗車を定期的に行う場合
家族や友達と利用する場合

使用頻度が低い場合は、金券ショップにて1枚綴りで回数券の購入が可能であるためそちらを利用することをお勧めします。

割引率の計算
300円区間の回数券を購入する場合
回数券11回券を10枚分の値段で購入できる。
つまり、3,000円払うことで3,300円分の回数券を入手できる。
3000円➗11=273円
300円区間を273円で利用することができる。
購入先
自動販売機→現金のみ
みどりの発券機→現金・クレジットカード
みどりの窓口→現金・クレジットカード
金券ショップ→現金

私鉄回数券の利用

一般的な私鉄の場合、回数券には以下の特徴があります。

私鉄の場合
平日・休日や時間により(9.1% or 16.7% or 28.6%)割引
有効期限は3ヶ月
区間制のため注意が必要
他社線への乗り越しができない
払い戻しが可
回数券の種類
普通回数券(9.1%)
 →いつでも利用可能
  11回券で10回分の運賃

時差回数券(16.7%)
 →平日の場合10~16時
  土・休日の場合終日利用可能
  12回券で10回分の運賃・6回券で5回分の運賃

土・休日回数券(28.6%)
 →土・休日の場合終日利用可能
  14回券で10回分の運賃・7回券で5回分の運賃

私鉄の場合、回数券にも様々な種類があるため生活スタイルによって使い分けが必要となります。

平日に週3回程度、朝・夜に利用する際は普通回数券がお勧めです。

平日の昼間をメインに利用する際は時差回数券がお勧めです。

休みの日に利用する際は土・休日回数券がお勧めです。

自身の生活スタイルにあった回数券を選択してみてください。

記事の総括

電車にお得に乗車する方法として回数券の利用について説明しました。

JRの場合9.1%割引で乗車でき、私鉄の場合利用する日にちや時間帯により9.1〜28.6%の割引を受けることができます。

みなさんも自身の生活スタイルにあった回数券を選択してみてください。

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