micro USBやUSB Type-Cなど充電ケーブルは多数あり、モバイルバッテリーの購入やワイヤレスイヤホンの購入により知らず知らずのうちに数が増えていました。
そこで今回、充電ケーブルを捨てました。
無駄な充電ケーブルを捨てる
購入したモバイルバッテリーやワイヤレイヤホン、パソコンにより充電ケーブルが増えていました。
持っているデバイスの種類により、捨てることのできる充電ケーブルも変わってきます。
今まではスマホを使っていましたが、iPhoneに変えたのでmicro USBケーブルを捨てます。
現状、3本のmicro USBケーブルを持っていますが、ワイヤレスイヤホンでしか使用していない状況でした。
そこで真ん中のmicro USBケーブルのみ残し、残り2本を捨てました。
記事の総括
今回、新しいデバイスやモバイルバッテリーの購入により、知らず知らずのうちに増える充電ケーブルを捨てました。
ものを捨てるタイミングは、新しいデバイスを購入したタイミングです。
「もしかしたら使うかも」と考えるくらいであればスパッと捨ててしまいましょう。
実体験としてそういうものに限って使用しません。
本当に必要となればまた買えば良いのです。
皆さんもケーブルの見直しを行なってみてください。