ETFで最適なポートフォリオとは【銘柄公開】

ETF投資家
「ETFで最適なポートフォリオが知りたい。」「ETFで投資しようと思うけど、ETFの数が多すぎてどれを選べば良いかわからない。」

 

 

こういった疑問に答えます。

もくじ
ETFで最適なポートフォリオとは【銘柄公開】
有名投資家のポートフォリオを組む【先人に学ぶ】
インデックス投資家のポートフォリオを組む【先輩に学ぶ】

 

私は投資歴7年で上記の通りETFをメインに投資を行っています。

 

本記事はこう言った実体験に基づき記載しています。

ETFで最適なポートフォリオとは【銘柄公開】

ポートフォリオを組む際のポイント

まず、投資においてどんなポートフォリオを組んでも損失を出さないことは不可能です。しかし、これから説明する3つのことを心がけていれば大きく間違いを犯すことは回避できるはずです。

・手数料がなるべく安いものを選ぶ:
手数料が安ければ安いほど期待リターンは増えます。手数料はなるべく安くしましょう。(0.1%以下が好ましい)
・純資産残高の大きいものを選ぶ:
純資産残高が多いほどETFを安定的に運用することができます。
・長期分散投資を心がける:
分散投資はリスクを低減してくれるとともに長期平均的に十分な期待リターンをもたらしてくれます。
※投資のバイブル:「ウォール街のランダムウォーカー」や「敗者のゲーム」でも同じように記載されています。

今回上記に従っていくつかポートフォリオを提案します。

 

しかしポートフォリオを最後に決めるのは自分自身です。この機会に自身のライフスタイルと照らし合わせとことん検討してみて下さい。

 

シンのポートフォリオ

参考にわたしのポートフォリオを公開します。わたしはウォール街のランダムウォーカーを参照し、ポートフォリオを組んでいます。

資産は全て株式で保有しており、現在は米国株式がポートフォリオの中心です。継続して積立を行うことで資産の最大化に努めています。詳しい銘柄については下記を参照ください。
»資産配分(アセットアロケーション)と今後の投資方針【2020年6月末】

全世界株式に投資するポートフォリオを組む

株式投資で安定的な運用を目指すのであれば、全世界株式に均等に投資するのが良いと思います。

 

理由としては、将来どの国が栄えていくか分からないからです。

 

今現在はアメリカが1番の経済大国と言われていますが、第二次世界大戦後はバブルの急成長により日本がそのような立場と言われていました。今後は中国やインドが台頭してくるかもしれないので将来的に予測するのは難しいと思います。

 

上記のことから株式市場において安定的に運用したいのであれば全世界株式であるVTに投資するのも選択肢としてありだと思います。

 

各国の時間総額は以下の場所で確認することができます。参考にどうぞ。
»世界各国のPER・PBR・時価総額(毎月更新)

日本年金機構のポートフォリオを組む

投資家の中には安定的に運用したいと考える人もいると思います。そういう人であれば日本年金機構のポートフォリオを真似るのもありです。
»日本年金機構「基本ポートフォリオの考え方」

 

ただ、半分が債券となっているため定年間近の人にはおすすめですが、若い人であればもっとリスクをとって期待リターンを高めるべきです。

有名投資家のポートフォリオを組む【先人に学ぶ】

ETFで最適なポートフォリオを組む際、先人に学ぶのが一番手っ取り早く確実です。

 

ここでは様々な著書を参考にし、有名投資家のポートフォリオをETFを用いて再現したいと思います。ポートフォリオ作成の参考にしてみてください。
※ETFは手数料の安いものから選定しています。

レイ・ダリオ【世界のエリート投資家は何を考えているのか】

景気に左右されずそこそこの期待リターンが得られるポートフォリオ

オールシーズンズ・ポートフォリオは安定感抜群でリーマンショックで周りが50%以上値下げする中、数%しか資産を減らしてません。

 

1つの選択肢としてありだと思います。

構成比率 ETF
米国株式:30% VTI
長期米国債券:40% TLT
中期米国債券:15% IEF
金:7.5% GLD
コモディティ:7.5% GSG

参考書籍:世界のエリート投資家は何を考えているのか

バートン・マルキール【ウォール街のランダムウォーカー】

株式・債券・不動産に投資するバランス重視のポートフォリオ

20代の場合下記のようなポートフォリオが提案されています。

 

ウォール街のランダムウォーカーや敗者のゲームの著書であるチャールズ・エリスはともに米国だけじゃなく、世界の株式や債券に投資するよう推奨しています。

 

資産配分としては以下のように推奨されていました。わたしもこれをアレンジし、ポートフォリオを組んでます。

構成比率 ETF
米国株式:35% VTI
先進国株式:17.5% VEA
新興国株式:17.5% VWO
債券:15% BND
不動産:10% VNQ
現金:5%

※VNQについてはサクソバンクでしか取り扱いがないので注意が必要です。
SBI証券や楽天証券で統一したい人はVNQを高配当銘柄(VYM)に置き換えたら問題なしです。

参考書籍:ウォール街のランダムウォーカー

ジェレミー・シーゲル【株式投資の未来】

配当と成長が期待できる株式に100%投資するポートフォリオ

根幹の運用はインデックス投資で行い、残り半分でリターンも追求できるポートフォリオとなっています。

 

高配当銘柄も含まれているため、定期的に配当を得つつ投資を行いたい人にはおすすめです。

構成比率 ETF
米国株式:30% VTI
非米国株式:20% VEU
高配当戦略:12.5% VYM
グローバル戦略:12.5% IOO
セクター戦略:12.5% VHT
バリュー戦略:12.5% VTV

参考書籍:株式投資の未来

インデックス投資家のポートフォリオを組む【先輩に学ぶ】

先輩投資のポートフォリオを参考にするのも1つの方法です。今回特におすすめしたい1人を紹介します。

水瀬ケンイチさん【梅屋敷商店街のランダムウォーカー】

インデックス投資家といえば水瀬ケンイチさん。投資ブログでポートフォリオや銘柄情報について発信されています。

 

ブログでは自身のポートフォリオについても言及されています。ただ本人いわくリターンとリスクをざっくり把握しているだけなので、あまりマネしない方が良いとのこと。

 

しかしそれ以外にも最新の金融ネタについてもブログで紹介されているので定期的に見ることがおすすめです。
»ブログ:梅屋敷商店街のランダムウォーカー

参考書籍:お金は寝かせて増やしなさい

著書の水瀬ケンイチさんは、個人投資家としても活躍されている方で、内容も投資家目線でめちゃくちゃわかりやすいです。

 

内容は一部漫画形式で書かれていて読みやすくなっています。

 

また、実際に水瀬さんが経験されたインデックス投資15年実践記を読むだけでも価値はあると思います。

証券口座も申し込みだけはしておこう

証券口座開設には時間がかかるので早めに申し込んでおきましょう。

証券口座は大手2社に申し込んでおけば問題なしです。選んだ理由は手数料が安く、取り扱い銘柄が多いからです。

 

私はSBI証券をメインに使っていますが大差はありません。楽天ポイントを多用する人は楽天証券という選択肢もありです。楽天証券を使うならあわせて楽天カードにも申し込みを行っておこう。

 

個人のリスクに合わせ自動で投資を行ってくれる投資アプリもおすすめです。

 

ETFには損失がつきものですが、運用次第では儲けにつなげれます。

 

まとめ記事ETF【まとめサイト】

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