ETFのメリット・デメリットとは?個別株とも比較検討してみた

ETF初心者
「ETFを始めようと思っているけど、始める前にETFのメリット・デメリットについて知りたい。」「あと、個別株と比較した場合の特徴なんかも知りたい。」

 

 

本記事ではこう言った疑問に答えます。

もくじ
ETFのメリット・デメリット
個別株と比較した場合の特徴

実際にETFを中心にポートフォリオを組み投資を行っており、年齢は20代でETFだけで500万円以上運用しています。

本記事はこう言った実体験に基づき記載しています。

ETFのメリット・デメリット

ETFにはメリットとデメリットがあります。それぞれについて詳しくみてみましょう。

メリット デメリット
・少額で分散投資可能 ・分配金が自動的に再投資できない
・低コストで投資可能 ・リバランスができない
・市場でいつでも取引可能 ・為替リスク

 

ETFのメリット

ETFを使うことによるメリットは3つあります。

・少額で分散投資可能
・低コストで投資可能
・市場でいつでも売買可能

それぞれについて説明します。

 

少額で分散投資可能

ETFは何百、何千もの銘柄に投資するため分散効果が得られます。

 

さらに、ETFは安いもので1,000円程度から投資できるため、少額から分散効果を得ながら運用することができます。

 

低コストで投資可能

ETFであれば低コストに運用可能です。

 

投資信託の場合、ファンドマネージャーにより銘柄選択などを行うためコストが高くなりがちです。

 

これに対しETFは市場平均に投資する投資商品のため、無駄な銘柄選択を行う必要がなくファンドマネージャーに無駄なお金をかける必要がありません。結果として低コストで運用可能と言うわけです。

 

市場でいつでも売買可能

ETFは個別株のように市場が開いている時間であればいつでも売買可能です。

 

投資信託であれば1日に1回しか取引できません。

 

ETFを頻繁に取引を行うのであればおすすめではありますが、長期投資を前提とするならあまりメリットとはなり得ません。

ETFのデメリット

ETFを使うことによるデメリットは3つあります。

・分配金が自動的に再投資できない
・リバランスができない
・為替リスク

それぞれについて説明します。

 

分配金が自動的に再投資できない

ETFは個別株と同様で分配金を自動的に再投資できません。

 

投資信託では、再投資するかを自分で設定することができます。そのため純粋にお金を増やしたいのであれば、投資信託で再投資設定を行い、複利効果を最大限に受けることが最も効率的です。

 

この点に関しては投資の目的に合わせて使い分けを行えば問題なしです。

 

お金を増やしたいだけの人なら投資信託を使い、分配金をもらいながら投資したい人ならETFを使いましょう。

 

リバランスができない

ETFは米国や金など各市場毎投資を行うため、複数指数に投資したい場合は自分で分散する必要があります。

 

投資信託の場合、最初から複数指数に投資しているものもあるため、自動でリバランスしてくれます。

 

ETFに投資するなら、自分ポートフォリオに合わせてリバランスしましょう。

 

為替リスク

ETFは為替リスクを受けることがあります。

 

日本円を使い日本株ETFに投資するのであれば為替リスクを受けません。

 

しかし投資対象が米国やヨーロッパ、金など多岐に及ぶ場合は各国の為替リスクを受けます。そのためETFの値動きが価格以上に広がってしまうリスクがあります。

 

個別株と比較した場合の特徴

ETFと個別株にはそれぞれ特徴があります。ここではETFと個別株を比較し、大まかな特徴を2つまとめました。

・株主優待が受けられない
・分散効果が得られない

それぞれについて説明します。

 

株主優待が受けられない

個別株に投資していれば企業から株主優待を受けることができますが、ETFでは株主優待は受けられません。

 

株主優待を目的に投資を行うのであればETFへの投資はおすすめできません。

 

分散効果が得られる

上記でも説明しましたが、ETFは何百、何千もの銘柄に投資するため分散効果が得られます。

 

そのため安定性を考えるならETFに投資を行いましょう。

 

 

ここまでETFのメリット・デメリットや個別株と比較した場合の特徴についてまとめました。しかし何にしてもまずは投資を始めて、その後少しずつ学んでいくのが良いです。

 

下記ではETFを始める手順についてまとめました。参考にしてみてください。

ETF投資を始める3つの手順【超簡単】

最後にETFの買付手順を紹介します。3ステップでめちゃくちゃ簡単です。

  1. 口座開設【SBI証券・楽天証券】
  2. 口座に入金
  3. ETF買付

順番に説明します。

 

手順1:口座開設【SBI証券・楽天証券】

証券口座開設には時間がかかるので早めに申し込んでおきましょう。

証券口座は大手2社に申し込んでおけば問題なしです。選んだ理由は手数料が安く、取り扱い銘柄が多いからです。

 

私はSBI証券をメインに使っていますが大差はありません。楽天ポイントを多用する人は楽天証券という選択肢もありです。楽天証券を使うならあわせて楽天カードにも申し込みを行っておこう。
»楽天カードについて詳しく見てみる

手順2・3:口座に入金&ETF買付

口座への入金・ETF買付方法はそれぞれ他の記事で紹介しています。

 

個人のリスクに合わせ自動で投資を行ってくれる投資アプリもおすすめです。

 

ETFには損失がつきものですが、運用次第では儲けにつなげれます。

 

まとめ記事ETF【まとめサイト】

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