先取り貯金におすすめな銀行まとめ
先取り貯金におすすめな銀行を知りたい方
これから貯金を始めるけど、どの銀行で取引すべきか迷っている

現在なんとなく取引がある銀行を使って貯金しているが、他におすすめな銀行がないか知りたいと考えていませんか?

あと、先取り貯金よりもっとお得な方法があれば知りたいと考えていませんか?

本記事ではこういった疑問に答えます。

記事の内容
先取り貯金におすすめな銀行
先取り貯金よりもっとお得な先取り投資の勧め

この記事を書いている私は、上記の方法で新卒から3年で600万円の資産を築きました。

現在は貯金で築いた資産を元手に株式投資で資産を築いています。

少しは記事の再現性につながると思います。

※記事は3分程度で読み終わります。解説や関連記事も貼ってますので合わせて確認してみてください。

先取り貯金にお勧めな銀行

銀行を決める際に検討すべきこと

銀行を決めるにあたっては次の2つについて検討すべきです。

検討すべきこと
金利水準
利便性

金利水準や利便性を検討する理由は、銀行を金利水準や利便性を考慮せずに銀行を選んでしまうと損をしてしまうからです。

金利水準にも様々あり、先取り貯金で長期にお金を積み立てる場合であれば、少しの差が大きな差となって現れてきます。

記事は手数料について書いたもですが、手数料0.1%でも長期で積立を行うと大きな差となることがわかるはずです。

銀行のサービスにも様々あり、利便性の良いところで先取り貯金することで効率的に資産を築くことができます。

先取り貯金におすすめな銀行2選

楽天銀行
おすすめポイント
①普通預金金利が0.1%
②ランクによりATM・振込手数料無料
③楽天証券と相性が良い
金利水準が0.1%と高く設定されています。また、ランクにより、ATMや振込手数料を無料とすることができます。何と言っても、楽天銀行の利用でポイントを獲得することができる上、楽天証券と相性が良いものメリットです。今後資産運用を考えている人は絶対に口座開設すべきです。

 

イオン銀行
おすすめポイント
①普通預金金利が0.15%
②提携金融機関ATMの手数料無料
③積立額を500円から1円単位で設定可能
普通預金金利が0.15%と大手銀行の150倍でお金を預けることができる上、積立額を500円から設定できるため、気軽に先取り貯金を始めることができます。また、提携していき金融機関も多いため、貯金したお金を必要に応じて引き出すことも可能です。

 

今回紹介した2行は金利水準や利便性ともに問題ないので是非とも検討してみてください。

先取り貯金よりもっとお得な先取り投資の勧め

先取り貯金である程度の資産を築いた方は、次のステップとして投資にも挑戦してみましょう。

これを聞いて「投資って難しそう・・・。」と考えるかもしれませんが資産を効率的に築くには不可欠です。

投資を勧める理由

投資を勧める理由はいたってシンプルで資産を効率的に築くためです。

というのも、現在の金利水準はお世辞にも高いものとは言えないため、お金を増やすことは期待できません。これは大手銀行の場合、1年間100万円を預けた場合、100円の利息がもらえる計算となります。

そこで年率7%程度で成長が期待できる株式投資に取り組むことで、効率的に資産を築こうというわけです。

参考文献:買うべき銘柄について・投資におすすめな口座

皆さんも貯金の次のステップとして投資に励んでみてください。

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